日々の泡。

popholic diary

was

今日も12時間とちょっとを会社で過ごし、一日調整毎に追われすっかり摩耗した心を足で転がしながら帰る。i-podからは秋口になると聴きたくなる空気公団
家に帰って、一人夕飯。口に運ぶサンマをクロがじっと見てる。一人の夕飯は味気ない。クロ、いっしょに食べよう。
部屋に貼られたカレンダーはまだ八月のまま。夏の残像。いや、うっかりしてるだけだ。