日々の泡。

popholic diary

2006-10-29から1日間の記事一覧

愛し愛されて生きるのさ

9時起床。妻と娘はご近所さんと遊びに行くとかで、一人朝から滋賀会館シネマホールへ。黒木和雄監督の遺作「紙屋悦子の青春」観る。時は昭和20年春。鹿児島の田舎町で悦子(原田知世)は兄夫婦(小林薫、本上まなみ)といっしょに暮らしている。戦時中ながら…