日々の泡。

popholic diary

星降る夜

月曜。はいつもお疲れ気味。仕事後、送別会。まだ若い女の子。とてもいい子なのできっと未来は明るいだろう。そうあるべきだ。と先の見えないおっさんは考える。いや、俺もまだ終わっちゃいない。いや、まだ始まってもいねぇよ。…さすがにそれは無理があるが。男は40から!と言い聞かせよう。しかしほとんど飲んでないのに、なんかグッタリ。もう寝よ。