日々の泡。

popholic diary

やわらかい戦慄

さて、今日も働きましたがそんなことより鈴木博文。今日聴いてたのは鈴木博文「凹凸」。10/25発売ですがライブ会場先行で入手。これが!また、もう凄いアルバム。なんなのこの音。重くて、激しくて、凶暴なエレクトロニカ。9年ぶりのフルアルバム。これを待ってた。まさに鈴木博文節のニヒリズムとロマンティシズム。湾岸の新しい音は怪物。本物の不良の音楽だぜ。しばらく聴きこんじゃいそう。