日々の泡。

popholic diary

黒く塗れ

朝から冷たい雨。今日はバス通勤。月末。黙々と仕事。でもあんまり忙しくない。右から左へ受け流すぅような仕事ぶり。気分をすかっと変えたいのだが…。
残業もそこそこに退社。雨は止んでるが、ビルの向こうに閃光が走る。雷。
自殺した政治家。まずはご冥福を祈ろう。とりあえずはだ。どこかの知事が「侍だ」と言った。違うよ。何一つ責任とってないじゃないか。どこかで誰かがほくそえんでいる。汚ねーなぁ。死んでまで隠さなきゃいけない「本当」がどこかにあるんだな。美しい国の醜い政治家。こんな俺でも一言言いたくなるぜ。