日々の泡。

popholic diary

歌声よおこれ

休日、9時起床。朝から自転車のパンクを修理しに。それから業務スーパーで買い物。60円のにんにくと48円のごぼうを買う。
笑い飯MC以下、麒麟、千鳥、南海キャンディーズという土曜のお昼とは思えないメンバーが揃った「どろんぱ」見ながら、オムライスの昼食。ゲストの安めぐみちゃん、相変わらずかわいすぎる。
ビデオで陣内、中川家、フットの「ジャイケル・マクソン」。ゲスト、ほっしゃんの出来すぎなエピソードトークに大爆笑。
でどうしても片付けなきゃならない仕事があったので、会社に顔出し少しだけ仕事。
帰宅して「土曜はダメよ」見ながら晩御飯作り。昔、野洲駅前の居酒屋でよく食べた「ごぼうの唐揚げ」と「にんにくの唐揚げ」がどうしても食べたくて作ってみる。ごぼうはちゃんとだしと醤油、みりん、酒で下味をつけて。にんにくは一個丸ごと揚げる。あと大根とシーチキンのサラダも作る。これもその居酒屋でよく食べたメニューだ。
バク天」見ながらの夕食。爆笑問題・太田氏とレイザーラモン住谷のライク・ア・中学生な、はしゃぎっぷりに爆笑。それにしても友近の芸はホントに素晴らしいな。あまりにも好みのネタ。
今日は笑いと料理に終始してるな。しかし「笑い」については今、実に豊かな状況になっていると思う。さんま、紳助からダウンタウンはもちろんナイナイ、爆問、くりぃむといったメジャーどころから、バッファロー吾郎軍団もしっかりその位置を確保してるし、シティボーイズも現役で、細川徹なんて若手作家も育ってる。落語界も小朝、志の輔、昇太、喬太郎などがバリバリに活動してて、さらにクドカンも居て、阿部サダヲ荒川良々もいる。排他的でビジネスに全て牛耳られた音楽業界とは大違いだな。