日々の泡。

popholic diary

春の嵐の夜の手品師

朝食はスナックパンに牛乳。味気ない。昼は吉野家豚丼。これまた味気ない。とりあえず吉ブーストラップは入手したが。
で帰り道の音楽は、またまたあがた森魚だ。「いとしの第六惑星」聴きながら、桜が満開の公園を歩く。どこか違う星に通じる抜け道があるんじゃないかって気になる。音楽よ、僕をどこか遠くにつれてってくれ。