日々の泡。

popholic diary

いつも通り

気合入れてコツコツ仕事。咳がなかなか止まらない。目が痒いのは朝、目薬したらすっとひいた。なんだ。
母と何度となく電話。落ち着いてるとのことで一安心。とりあえず出来る限りの仕事をやっつけておく。
ひどく味気のない日記。一日を振り返るが、掴みどころがない。流れていた音楽も、交わした言葉も、湧き上がった感情も、暗い穴に飲み込まれてった。
ディスプレイに刻まれる文字は一体どこからくる。あー頭がまわんねーや。