日々の泡。

popholic diary

smile

ここ数年、ほとんど毎日なにかしら文章を書いてる。ま、文章以前のものも多いが。
今日は書くの止めようかなって日もある。誰の為に書いてるわけでもない。しいていうなら自分にむかって書いてる。
楽しいこととか、悲しいこととか、いろいろある。なにもかも煩わしいなぁと思う時もあるけど。とにかく、怒ったり、笑ったり、泣いたり、しながら毎日は続く。それが生きるということなのだ。
今日も寒いな。仕事片付け、夕方早退させてもらって病院へ。妻と娘も連れて行く。父、今日から個室に移ることに。昼、母から電話あったときはドキッとしたが父思いのほかしっかりしている。娘の声を聴き、少し微笑んだ。主治医の先生とイロイロ話。俺がしっかりせねば。
今日は泊るという母を病院に残し、帰宅。途中でラーメンを喰う。喰うことが明日につながる。とにかく、怒ったり、笑ったり、泣いたり、喰ったり、しながら毎日は続く。