日々の泡。

popholic diary

平日日記。20181115

3日連続大阪営業。電車の行き帰りには相変わらずradiko

町山さんの「アメリカ流れ者」。マーベルのスタン・リー追悼回。差別と偏見を憎み、善き心こそがヒーローを作る。素晴らしい解説だった。

毒気溢れる神田松之丞の「問わず語りの松之丞」もおもしろい。怖いもの無しというか、勢いがあって素晴らしいね。

しかし随分寒くなった。ある人が言うには、今後四季は無くなっていくという。夏と冬、あとは雨季になるんだとか。確かに昔に比べて春と秋が極端に短くなったように感じる。

8月過ぎたらもう年末。プチ鹿島さんの言う通りだな。