日々の泡。

popholic diary

おしゃべり泥棒

昨日は会社の送別会。40越えて人見知りがさらに激しくなっている今日この頃。大人数の飲み会は、それだけでもう過度のストレス。心のスイッチをオフにして乗り切ったものの、終了の合図とともに逃げるように帰宅。とこんなだから、人見知りは酷くなるばかり。自分で言うのもなんだが、調子がいい時の俺は、それはもうほんとにオモロな饒舌家なのだ。しかしかれこれ20年ほど調子がいい時がないという…。思えば小学生の時から「喋ったらおもしろいけど、ほとんど喋らない人」と評されていたな。