日々の泡。

popholic diary

漫画の国

さて休日。だけど午前中はちょこっと仕事のお手伝い。午後は部活から帰ってきた娘のリクエストでブックオフへ。二人して立ち読み。東村アキコ「主に泣いています」5巻までヒクヒク笑いこらえながら読んじゃった。小ネタが全部わかっちゃうし、ギャグの構造やスピード感がまるで「すすめ!パイレーツ」の頃の江口寿史のようで、久々に「ギャグ漫画」読んだって気分。で結局2時間半も居た。娘は「坂道のアポロン」購入していた。おっ、それ俺も読みたかったんだよ。借りて読もう。
ではここで話変わってK-POPコーナーっ!
まずはIUちゃん行っときますか。もうね、相変わらずIU病みが止まりません。週に1度はアルバム通しで聴くし、一日一回は動画観る。そしてこの日本公演時に撮影された最新MV。なにこれ。素晴らしすぎるでしょ!これまた永久保存版!必見!

で次の曲は話題の実力派ガールズグループ、SPICAのデビュー曲。アイドルグループというよりは大人のボーカルグループ。楽曲はKARAの数々の名曲でお馴染みSweetune仕事。かっちょいいアレンジとどこか歌謡曲的な憂いを帯びたメロディ。この辺が巧いとこなんだよなー。

で次は男性ボーカルグループ。たまたま見つけて単純に「いい曲!」って思ったのSweet Sorrowの「VIVA!」。めちゃめちゃ洒落てて、ひたすらハッピーでソフトなポップス。こういう曲、無条件に好き。

で最後はエレクトロニカなポップミュージックを。caskerで「New World」。これも単純にかわいくて、心躍るポップないい曲。

そんな訳で上にあげた4曲聴いてもらうだけでも、僕がなぜこんなにも韓国の音楽にはまっているかがわかってもらえるんじゃないかな。