日々の泡。

popholic diary

ポップの拡散

昨日の夜はやっぱり布団の中で川勝さんのことを考えてしまったな。
自分のできることなんて、たかが知れているがポップ中毒者としてポップウィルスを拡散することができればと思っている。大袈裟な言い方をしてしまえば、僕にとって「ポップ」とは希望だから。
なんつって。
でも、まぁ、なんだ。とにかくいつも何かに「最高!」って言ってたい。音楽でも映画でも、食べ物でも風景でも女の子でもなんでもいい。あっちに行ったりこっちに行ったりしながら、最高を叫ぶのだ。