日々の泡。

popholic diary

同居

寒くて布団から出るのが辛い。いつか好きなだけ寝て、好きな時間に起きられるそんな男になりたいと思っていたが無理そうだ。トーストと牛乳とヨーグルトの朝食。朝ドラ見て弁当持って会社へ。徒歩通勤。昨日買ったコートを早速着て。
会社につけば、昼飯とトイレの時間以外はひたすらPCとにらめっこして舞い込んでくる事務処理をこなす。無駄口一つ叩かず黙々と仕事してるとまさに目・肩・腰にくる。もう若くはない。
残業もほどほどに帰宅。娘は塾、妻は用事で出ている。クロとウー太。二匹の猫が迎えてくれる。君たちにどれだけ救われてるか。わかるかい?と餌皿に煮干しを3つ4つ。