日々の泡。

popholic diary

遠い空 響く声

今日は休日。何もしない日。昨日、修学旅行から帰ってきた娘。お土産には「もみじまんじゅう」となぜかバッファロー吾郎の「オモシロクナール」。お土産物屋でみつけて即購入したとのこと。我が家のテレビは9割お笑い番組(それもかなり偏った)が流れているので、娘は小学生低学年の頃からバッファロー吾郎を認識していた。今では一人留守番の時などひたすらHDDに録画してあるお笑い番組を見ている。どこに向かっているのか。
午後、妻の実家へ。チビ探しの中でひょんなことから出会った捨て猫は、妻の実家へ引き取られ「チビ太」という名前でかわいがられている。やんちゃで人懐こいチビ太としばし戯れ和む。しかしふと脳裏に浮かぶのはやっぱりチビなのだ。