日々の泡。

popholic diary

とおりは夜だらけ

肩凝りが酷い。仕事中もずっと鈍痛。なんだか頭まで痛くなってくるしで調子出ず。で、まぁ12月だ。早っ。時が過ぎるの、早っ。僕の体内カレンダーではまだ6月ごろなんだが。またこうして一年が過ぎて、歳をとって、身体が重くなっていく。どん詰まりのその先がまるで見えない不安。どこまで行ってもこいつがついてくる。って止めとこう。こういうこと考えだすとどんどんシリアスになっていく。顔つきが劇画タッチになっちゃう。愛と叡智とユーモアが足りない。今日はこれでおしまい。