日々の泡。

popholic diary

あたらしい朝

今日も見事に書くことがない。
朝起きてボケーっとめざましテレビなんか観てなんだよお天気の愛ちゃんまだ夏休みかよとか思ってトーストを牛乳で流し込んで新聞めくりながらリーマンなんとかがどうだとかそういえばリーマンズっていたなぁあれラッキー池田に加藤賢宗それから手塚真もメンバーだったっけ手塚真といえば大林監督のねらわれた学園だよね峰岸徹の代表作だって半笑いで思いながら歯を磨いて顔を洗ってあっアメトーーク録画しとかなきゃってHDDのセットしてふと外見ると雨であぁ今日はバスで行かなきゃいやでもそうたいした降りでもないからやっぱ歩いて行こうかどしよっかなと思案しつつシャツを着てズボン履いてたら猫のチビが足元にジャレついてくるからはいはいわかったよなんだよと少し相手してテレビの占いみたら今日はミスばかりの一日なんだとかなんとか気悪いななんつってあぁもう出かける時間だと鞄持って家を出る。
と一息に書いてみるが、これ以上広がりようもないな。