日々の泡。

popholic diary

夢ギドラ

今日は外回りDay。大きな欠伸を一つして、営業車に乗り込む。雨が降ったりやんだり。信号待ち、窓を開けて携帯電話を放り投げる。Uターンして明後日の方向に車を走らせる。50キロ、70キロ、90キロ、120キロ、140キロ…曇り空の切れ目に飛び込む。果たしてそこに青い空が広がっているのか?
久々に水口まで出たのでコメダシロノワールだ!と意気込むが、時間なく寄れず。食べられないと想いはさらに募る。甘くて冷たいソフトクリームを舌にまとわりつかせたい。何言ってんだ、俺。