日々の泡。

popholic diary

境界

昨日に増して暑い。一日営業車走らせてスーパーの屋上で昼飯。テキトーに仕事してコメダで珈琲、シロノワールはやめといた…と、やさぐれた毎日。降りるに降りれないリアル人生ゲーム。ここで「ふりだしに戻る」はさすがにきついな。でもルーレット回し続けるしかない。
明るいうちに会社出ていつもの道。i-podから「愚か者、走る」「グレイトノスタルジア」が続けざまに流れる。夕暮れ空にひこうき雲。淀んだ川面にため息が沈む。2番目の人生。ひどく喉が乾く。