日々の泡。

popholic diary

こだま

「そうよ、わったしは〜さそり座のさそり〜」と呑気に鼻歌を歌ってたら、娘に聴かれ「何それ?しょーもなっ!」と一蹴。確かに、俺もそう思う。このフレーズは20年ぐらい前にふと思いついて以来、車とか風呂とか一人の時に時々口にしていた。だが、ホントにしょーもないので人に発表するのは避けていたのだ。さそり座のさそりって…しょーもない。がトイレから出てきた娘が何気に「さそり座のさそり〜」と口ずさんでて笑った。なんだ、気に入ってんじゃん。