日々の泡。

popholic diary

雲の中のポリス・ヴィアン

ちょっと昨日の続き。「アメトーーク」は特番後の深夜版がさらにおもろかった。ある種ゴールデン特番をネタ振りに使う確信犯ぶり。それと小野正利はもうちょっといいヅラなかったのか?
で昨晩は布団に入ってからも、この20年における笑いの歴史なんかに思いを巡らす。子供の頃からお笑い好きだった。でも面白いことを言ったりやったりするのは苦手だったから、面白いってなんだ?ということばかり考えてたよーな気がする。当時の言葉で「ネクラ」なんて言われてたけど、頭の中はオモロのことばかり考えてたなぁ。元々HPも「音楽と笑い」について書くために始めたものだし。自分が観てきた「笑い」についてまとめて書いてみたいなぁなんて思いがふつふつと。
で今日。四月に入って完全に停滞気味である。どこに向かっていいのか、わからない。気持ちを切り替えて進め!って思うんだけどスイッチが入らないのだ。自分の機動力の無さにあきれてしまうよ…。