日々の泡。

popholic diary

家路

今日は午後から会議の為、大阪へ。うららかな午後。快速電車の程よい揺れ。i-podからキリンジや流線形のメロウなナンバー。寝るっしょ、当然。で、あっちゅー間に大阪。異動でこの会議に出るのも最後。会議後、送別会を開いてもらう。蟹、伊勢エビ、お造り、鍋、最後の雑炊までたっぷり。お腹いっぱい。とても好きな会だっただけに離れるのは寂しいが。皆さんにお別れを言って、電車に揺られ帰る。時間は過ぎていくんじゃない。やってくるもんなんだ。とは「時をかける少女」の深町君のセリフだったっけ。