日々の泡。

popholic diary

雨上がりの夜空に

今日は朝寝坊してゆっくり布団から起き出す。午前中はダラーっと「なるとも」観たりして過ごす。
午後から旅行のお土産持って家族で、病院まで父を見舞いに。夕方まで病院に居て、母といっしょに実家へ戻る。途中、王将で餃子やら鳥の唐揚げやら持ち帰りにして、皆で夕食。父が入院して、母はずっと一人の夕食。その寂しさを思うと、切なくなる。母は人一倍陽気で元気な人だけに。こうしていっしょにご飯食べることで、少しは気晴らしになればいいのだが。