日々の泡。

popholic diary

Seven Deadlines

昨日は太田光小沢一郎の微妙に噛み合わない対談を観る。最近の太田光はリスクの高いことをあえてしてるように見える。お笑い芸人としては全く得策ではないし、やるべきことじゃないとも思う。でも、それでも「やらずにはいられない」いや、目に見えない何かに突き動かされ「やらされてしまう」太田光に僕は惹かれてしまう。
でチャンネル変えると、「大阪ほんわかテレビ」。笑瓶ちゃんと中川家礼二が美輪&江原に扮するゆるゆるコントに爆笑。ここんとこ毎週意味無く推している礼二の井筒監督のマネ「〜パッチギみればいいんだよ、パッチギを」もくだらなくてオモロ。仁鶴師匠、大竹まこと、寛平ちゃんといった十分大人な面々が、全く思想も意味も無い軽演劇を繰り広げる姿は美しいし素晴らしいし、まったくもってくだらない(最高級の褒め言葉)!
で今日。また、暑いなぁ。会社出ると、やけに休みの人が多くて拍子抜け。大丈夫か?というぐらい仕事らしい仕事も無い。ちっちゃな仕事をダラダラ片付ける感じで、調子狂う。さっさと帰って-ま、パルコには寄り道しちゃうんだけど-ビール。平日、家で飲むなんてずっとなかったんだけど、この頃たまに飲むようになった。一人、男前豆腐食べながらビールを煽る。