日々の泡。

popholic diary

言葉

それにしても、今日は書くことが無い。こんな書き出しも、苦肉の策だ。毎日、毎日、駄文を垂れ流す意味なんて、自分にもわからない。それでもやっぱりこうして書いてみる。一日を思い返してみる。ホントは言葉にできないことのほうが、はるかに多いのだ。胸の奥に積み重なってく想いの、上澄みを掬い取って言葉にしてみる。何百分の一、何千分の一でも、言葉にできればいいんだろうけど、うまくいかない。いや、そもそも言葉にする意味があるのか?わからないから、やっぱり書いている。
とそんな話。
いや、今日は残業しすぎて疲れてるだけなんだけど。