日々の泡。

popholic diary

Rolling

金曜。お仕事、お仕事。昼休みは小林信彦「名人-志ん生、そして志ん朝」読む。落語はまだまだ未知の世界。この先、随分楽しめそうだ。
ひょんなことで、ギタリストの斉藤誠さんにご挨拶。間近で弾き語り聴く。渋い。江戸前トークも気持ちいい。
仕事の後、楽しい楽しい飲み会。久々ということで激トーク祭り。4時間強喋り続けてもまだ話足りない感じで。喋りながら、このアンサンブルは最強だなとすら思う。ま、中身は全くなくて(清水国明はクオリティが低いとかそういう内容)一切残らないのだが。くだらない話は最高なのである。あー楽しかった。