日々の泡。

popholic diary

ばらの花

昨日は疲れ果てて10時半には寝る。しかし朝は朝でだるい。寝すぎるとそれはそれでしんどいもんだな。で朝はミニクリームパン1つ。
今日は遠出営業。途中、居眠り運転しそうになる、いかん、いかん。
帰り道の音楽はハナレグミ「帰ってから歌いたくなってもいいようにと思ったのだ」。スンバらしいね。くるりの秀逸なカヴァー「男の子と女の子」がいい。歌と歌い手の幸福な出会い。何回も何回もリピート。それにしてもこの詞は良い。音楽と女の子のことばかり考えてる男の子としてはグッきちゃうな。
帰ると娘がピアノの練習。いつものことながら母親に怒られて泣きながらの練習。泣いている娘に父親ができることは抱きしめて、笑わせてあげることぐらいだ。だからとにかく抱きしめる。いっしょにお風呂に入って、学校のこととかお話。風呂上りに二人でプリン食べて、それから伸びてた爪を切ってあげる。いつかこんなことを懐かしく思い出す日がくるのかな。