日々の泡。

popholic diary

虫ケラの唄

昨晩は久々にチビ情報が入る。例の公園からはまた離れて、次は割と近所。ただこの付近にはチビに似た猫が数匹いるからチビかどうかはわからないが、それでも探しに出る。そう簡単に出会えることはないこともわかっているのでしばしまた探そう。ビラ貼り、ビラ播き、聞き込み、ネット、新聞掲載と出来る限りのことはやった。あとは必然たる偶然を待つのみだ。
で雨の一日。安宅浩司さんの「にっこり」という最高の曲があるのだが、それをONAIR。ちょっとしたことだけど、使命だと思ってる。
そして明日もお仕事。しかしネット界隈のアラフォー同世代の皆さんも実によく働いてる。はっきり言って、めちゃめちゃ皺寄せくってる世代だからな。こき使われてるが1年後すら見えないもんなぁ。とかなんとか言っててもしょーがないよね。でも、やるんだよ!