日々の泡。

popholic diary

眠そうな二人

黙々働く木曜日。か。今日もたいして書くことないなぁ。すっかり大人しくなったチビを膝に乗せて、身体を撫でてやる。なんだか一気に歳をとったような気になる。地球か、なにもかも懐かしい…ってな気分。あれだけあった饅頭は娘と友達たちにすっかり食べられてしまった。でも大丈夫。冷蔵庫にプリンをみつけた。どんな辛い夜も、カラメルソースがあれば生きていける。