日々の泡。

popholic diary

甲斐性なしよ、永遠に!

もうここんとこおもしろい日記が書ける気がしない。曖昧な不安がずっと胸に影を作っていて、出口のないトンネルをひた走ってるような気分。食ってくって大変だな。とかなんとか言いつつ、昼はがっつりトンカツ喰う。ひれかつじゃないぜ、ロースかつ。脂身が最高。キャベツにもソースかけて喰ってやる。どうだ、こんにゃろめ。
話変わってチビのこと。チビがナーオナーオと毎晩うるさい。もう常に「Romanticが止まらない」が鳴り響いてる状態。中山美穂を追いかける木村一八のごとく。で今日帰宅してみると珍しくチビがぽつねんとソファの上で佇んでいる。飼い猫の宿命というか、かわいそうではあるが病院に連れていかれ、股間がカルーセルなことになっていた。チビ、そんな目で見ないでくれよ。