日々の泡。

popholic diary

イスにもたれて

休日。3時過ぎに寝て8時には起きる。この頃は休日の方が睡眠時間が短い。
朝からHDDチェック。「アメトーーク」(プレゼン企画。ウドちゃん、ひたすらオモロ)、「アドリブキング」(友近ケンコババッファロー軍団のコント力の高さを思い知る)、「ニケツ」(Jrとケンコバトーク番組。「パペポ」「松紳」に続く読売深夜の二人トーク。さてどうなるか)など。それから娘が友達から借りてきた「のだめ」を二人して(今更ながら)読みふける。
カレーの昼食の後、散歩がてら駅前に出来たクイック散髪、1000円。安っ。もはや、おかんに髪切ってもらってる感覚。見事に1000円の仕上がり。ま、俺にはちょうどいいけどな。そのまま図書館。うーん、和田夏十さんの本、今日も貸出中だ。
今日は大津祭りの宵宮。珍しく賑やかな商店街を抜け、通りの曳山を眺め帰宅。娘は今から友達といっしょに行くんだと入れ違いに出かけて行った。妻もその付き添いで。さすがに5年生ともなると娘、あんまり遊んでくれない。友達といっしょだと態度もそっけないもんだ。いや、自分もそうだったからわかるんだけどね。しかしやっぱり寂しいのだよ、お父さんは。今からの数年はさらに寂しさが増すんだろうな。それが子供の成長ってやつか。だからお父さんはこう言うしかない。気をつけて、いってらっしゃい。