日々の泡。

popholic diary

流れ星老人

なんもない休日。娘は子供会の遠足、その間に妻は近所の奥さん方とランチ。で俺は一個30円の「元さんコロッケ」をメインディッシュに残り飯で昼食。ま、平日遊びすぎてますからね。
午後から貰い物のETCを取り付けてもらいに車屋さんへ。待ち時間に読み耽るのは斎藤貴男梶原一騎伝」。なぜ今、梶原一騎の人生に思いを馳せてるのか?俺。それにしても梶原一騎、俺とは真反対の生き様だぜ。とそんな一日。なんだそれ。