日々の泡。

popholic diary

言葉はさんかく こころは四角

金曜ですな。テキトーに仕事済ませて今日は定時で終了。京都まで出て飲み会。久々のメンバーと美味しいもの食べて、バカ話。金曜の夜はこうでなくちゃ。
のんびり京阪電車に揺られる帰り道。なかなかいい距離。しかし時間が経つのは早いな。ま、なんつーかこうして歳とってく。永遠の時間なんかないことを知っている。楽しかった時間はいつか終わる。これから先、残り半分の人生で一つ一つを終わらせていかなきゃなんない。ま、とにかく誠実にやっていくことだ。「楽しか〜った一時が〜今はも〜過ぎてゆく〜」と「カックラキン大放送」の最後でマチャアキやナオコが歌ってたっけ。野口五郎のちょっとしたダジャレに軽く肩からずっこけてさようなら。そんな風に。