日々の泡。

popholic diary

犬の帰宅

朝食は・・もういいか。
特になんということもなく仕事。これ現実。
夜、部長らと軽く飲み。ちょっと堅く仕事の話など。うっ、こういう日の一人の帰り道は、やけに人恋しくなって、どうでもいいバカ話がしたくなるもの。とはいえ、結局はモヤモヤしたまま帰るしかないんだけど。