日々の泡。

popholic diary

スローモーション

なんか毎日更新しないって決めたら、更新しやすいな。
仕事後、南波志帆ちゃんのライブへ。ドフレッシュにして、ドキュート。眩しかったなー。バックは渡辺シュンスケ小松シゲルという豪華布陣(ギターは失念)。終演後、ちょい御挨拶。ほとんど娘ぐらいの女の子にどーして緊張してるのだ、俺は。いくつになっても童貞目線。「限りなく童貞に近い子持ち」。これ、俺のキャッチフレーズ。しかしなんたる初々しさ。汚れた大人たちにつぶされないで頑張ってほしいもんだ。
その初々しさにすっかり参ってしまったからか、帰りの地下鉄逆方向のに乗り込むという大失態。その後の乗り換えも、目の前で扉が閉まる。やっぱり俺はアホなのか。