日々の泡。

popholic diary

猫まちがい

仕事中、携帯に電話。「チラシによく似た猫を保護したから」とのこと。「迷い猫を探しています」というチラシをスーパーや酒屋さんに貼ってもらっているのだが、それをを見て電話してくださったよう。すぐに妻に電話し、走らせる。
小一時間ほどして妻から電話。「…違った」と一言。ピンクの首輪してるとこまで同じだったが、残念ながら猫違い。喜んだ分、ショックも大きい。すっかり腑抜けになり仕事も手に付かず。チビがいなくなってもう2週間。この心の穴をどう埋めればいい?