日々の泡。

popholic diary

ブルーバード

火曜日。いよいよ書くことがない。いや、いつものことだ。毎日毎日、今日こそはもう更新を止めるしかないとディスプレイを見つめる。そもそも誰に頼まれたものでもないし、このどうでもいい駄文が数行記録されようがされまいが、世間には何の影響も与えない。
でもやっぱりまたこうして書いてる。股、こうして掻いてる。…。
えぇ?これで終わり