日々の泡。

popholic diary

あしたのあした

水曜は、どこに届いてるかわからない石を投げる。あまりにわからないから、へこたれる。でもずっと投げたかった石を投げられるようになったんだから、どんなにへこたれても、投げるんだ。「でも、やるんだよ」の意味を身体で覚えよう。
にしても随分涼しくなって過ごしやすくなった。皆さんはいかがお過ごしで。僕は相変わらず仕事に追われてるが、今が一番充実してるとも言える。でもここはまだスタート地点。高校に入学したときみたいな気分だ。