日々の泡。

popholic diary

すきまから

夜中、パンを焼く。っても粉調合するだけの自動ベーカリーで。妻の実家で眠ってたのを貰ってきたので。強力粉にスキムミルク、砂糖に塩にバター、水を加えてちょちょっと混ぜてボタン押して終了。4時間待てば出来上がり。おぉちゃんと焼きあがった。部屋に香ばしい匂いが溢れる。で朝食はパン。ま、なんてことない味だけど。
ぶらぶろと散歩がてら床屋へ。オーダーは「テキトーに短く…」。サラリーマン辞めたら金髪にするんだ。その前に禿げ上がってきそうな勢いだが…。
娘は友達と学校のバザーへ遊びに出かけた。最近、めっきり遊んでもらえなくて、寂しいぞぉおぃ(「時効警察」のふせえりの口調で)。ま、10歳ともなれば当たり前だけどね。昔、日曜の親父といえばいつもゴロゴロ、ゴルフ番組とか見てたっけ。今、まさにそんな感じ。ただテレビに映るのはゴルフじゃなくて「アメトーーク」「ニッポンの教養」「やりすぎコージー」「タモリ倶楽部」…そんなのばっかだけど。