日々の泡。

popholic diary

終わりの季節

7月も終わりかぁ。なんてーことはない。相変わらずでどーしようもないな。会社出ると今日も涼しい。遠回りして湖岸沿い歩く。今日の音楽は「細野トリビュート」。いろんなとこで野音でのライブレポ読んだもんだから。緩やかな風に「三時の子守唄」が映える。あーそれにしても俺の魂年齢は14歳だなぁ。ちょっとしたことで気持ちがすぐグラつく。もっと穏やかな気持ちでいられないもんかね。帰って「爆笑レッドカーペット」見て、そこそこ笑う。うーん、そこそこおもろいのだが、そこそこなんだよな。
っつーか最近、自分の中の「オモロ」がなくなりかけている。