日々の泡。

popholic diary

全ての夜と全ての朝にタンバリンを鳴らすのだ

今日はひたすらお仕事。さすがに11時回ったら、やる気のメーターが0になってしまったので帰宅。サンボマスター聴きながら夜道を歩く。山口隆はロマンティストだなぁと思いながら。でもロックってロマンティックなもんだからね。そしてやっぱりこの人、メロディーの人だと改めて。サンボマスター聴くと、なんか自分の中の眠ってた部分が奮い立つんだよね。青臭さをいとわず、「でもやるんだよ」って気持ちになる。
で家帰る着くものの、腹減りすぎて、逆に食べる気しない。とりあえず台所で立ったまま、ふりかけで軽く一膳腹に収める。なんだかなー。でも、やるんだよ!