日々の泡。

popholic diary

唐変木のためのガイダンス

9時起床。トーストとスクランブルエッグの朝食。娘は朝から同じマンションの友達のとこへ遊びに行った。
布団を上げ、洗濯物を干して、届け物があったので妻の実家まで車走らす。車中では立川志の輔お血脈」聞きながら。志の輔師の声質は実はあまり好みではないのだけど、やっぱり唸っちゃうぐらいに上手く、おもろいのだ。平成の名人!
それからブックオフによって、あれこれ物色。ずっと探していた藤子F不二雄「未来の想い出」がひっそりと。即購入する。
で家帰って、ますだ・おかだ司会の「これイチ」観ながら昼食作り。ご飯の残りをおにぎりにして、イシイのミートボールに卵焼き、鮭を焼いて完成。弁当メニューだな、こりゃ。笑い飯の「どろんぱ」観ながら娘と食べる。あとはまたダラダラとビデオチェック。「考えるヒトコマ」「ガキの使い〜」「ジャイケル・マクソン」など次々と。そんなことしてる間にもう夕方ではないか。お米を磨いで、冷蔵庫の食材とにらめっこして夕食どうするか考える。丸っきり主夫でんなぁ。半分だけ残ったにんじんは干し椎茸を戻していっしょに煮る。4切れ残ってる冷凍のササミは解凍して、ジャガイモの千切りを衣代わりにしたフライに、半分残ったごぼうも下味つけて唐揚げに。申し訳程度に残った冷凍豆腐は味噌汁に使う。野菜が少ないといつも言われるので、ほうれん草のサラダも。「土曜はダメよ」観ながらこつこつと作りきる。だいぶ、やっつけたぞ!と妙な達成感。
バク天」の友近に笑い、「めちゃイケ」の杉田かおるに笑い、一日が過ぎてっちゃう。何だかなぁ・・。