日々の泡。

popholic diary

安い味の珈琲

金曜。なんだかバタバタと過ごす。会社帰り、ネットカフェに寄る。会社と家のちょうど中間地点。なんとなくまっすぐに帰りたくないが、酒も飲めないので、ネットカフェに寄ってまずいコーヒーをすすって週刊誌を読み漁る。なんとも寂しく、侘しい金曜の夜だが、本人はこれで十分満足している。
って訳でもないが、ま、この程度のもんだ。