日々の泡。

popholic diary

僕と君の全てをロックンロールと呼べ

週末、月末ながら不況の風に煽られ、適度な忙しさ。夜は会社の歓送迎会。久々にアルコール。気楽なメンバーだったのでテキトーな感じで。社会人としてもっとちゃんとしなきゃなとか思いつつ。ま、いいや。そのまま歩いて帰れるのは楽でいいな。転職して何が良かったって、徒歩通勤ってのは大きいな。コンビニでシュークリームとか買ってぶらぶら散歩しながら帰る。相変わらず時間の過ぎるのが早い。もうそこに40歳が見える。中二の夏休みもいつかは終わる。i-podからサンボマスター「二つの涙」。ロックはいつでも優しいな。俺にはハッパもクスリもいらない。音楽があるから。やっぱり手放せないや。