日々の泡。

popholic diary

Baby! it’s all right

わーって叫びたい日もある。でも、やめとこう。答えなんて出やしない、誰も見てやしない、出来ることしか出来ない。バカといわれて不器用にやってくしか出来ないからな。いつかそれが力になると信じたいのだ、僕は。
で今日はPiccadilly Circus「Piccadilly Circus」聴く。99年、心のベストワンアルバム。最高にドリーミーなロックンロールサーカス。「人生は/愛にあふれる/サーカス/優しく/見守る/人がいるよ/そうさ/信じて/飛び乗る/その勇気が/世界を/やがて/変えていく」甘いぜ、でも救われる。小ズルイ野郎やイジワルおばさん、まわりはいつでも手ごわい敵キャラばかり。「たとえオンボロでも/笑われても/見放されても」音楽が見守ってくれてる。だから大丈夫。でだ。僕は強く無いし、バカでマヌケだけど、それでも必要なら力を貸すぜ。なんてな。