日々の泡。

popholic diary

シアワセな食卓

4年に一度の2月29日。何人かこの日が誕生日って人を知っていたはずだが、忘れた。でもまぁ月末は月末。いつもの調子でバタバタと。
しかし弁当のメインおかずが昨日の残りのポテトサラダだった。せめてサラダは副菜であって欲しい。育ち盛りではないとはいえ、さすがに腹が減る。ま、弁当作ってもらってるだけで十分てお話なのだが。でもここだけの話、妻の料理に対するポテンシャルの低さ半端ないぜ。いや、ここだけの話ですよ。
家に帰ればフライパンの上に油でギトギトの状態で焼かれた魚が放置されている。作ってはくれているのだが、おかずを皿に盛って、ご飯をよそってお茶入れてという一連の行為は結婚16年ほぼしてもらったことはない。帰ったらまずは全てのおかずに冷や飯(電気代が勿体ないとかでここ数年、炊飯ジャーの保温機能は全く使われていない)を温める。さすがに今日のように1品だけの時はおかずを追加で作る。3日に2日はお湯すら沸いてないので、お茶入れるために湯を沸かす。いつも思うのだが、妻は一体ご飯の時、なに飲んでるのだろうか?
とにかく今日の話は、ここだけの話にしといてほしい。