日々の泡。

popholic diary

夕食

今日は遅出なので朝からチビ探しして出社。事務処理仕事に依頼案件、選曲から原稿書きに現場、さすがにアレコレやりすぎて気が狂いそう。それでもやり続けてるのは、これは子供のころに夢見ていた仕事だからだ。少しずつ、一つずつ、やりたかったことをやっている。
にしても寒いな。