日々の泡。

popholic diary

はなればなれ

うー寒い。6時半起き。今日も仕事。いつもより早く起き、会社の車で長浜まで。この半年、祝日一日も休んでないな。ま、いいや。で寒ーっと言いつつ、外仕事。無事終了し、渋滞を抜け、会社に戻り、また一仕事。夜道は寒いけど、少し遠回りして帰る。
毎朝読んでる宮部みゆきさんの新聞小説「三島屋変調百物語事続」。闇に生まれた魔物(?)「くろすけ」と心通わせる老夫婦。その別れのシーン。もうこの数日、涙なしでは読めない。チビのことを思い、さらに涙が増量してしまう。