日々の泡。

popholic diary

青春の残照

通勤時はひたすらカーネーション「ジェイソン」。しつこいのはわかってるが、ちょっとしたキッカケになれば。
自分自身もターニングポイントにいる。いつでも一歩を踏み出すのは怖い。しかしその怖さを感じられる自分はやっぱり幸せのど真ん中にいる。
なんてな。
水口から電車に乗って帰宅。たまにはのんびり電車もいい。いろいろ考え事。人生の基本編は33歳で終了。今は応用編の真っ只中。難しいんだ、またこの応用問題は。とかつらつらとね。