日々の泡。

popholic diary

snowflake

朝から雪。積るほどではないが。白い息を吐き出しながら通勤。
昼間、営業車走らせる。信号待ちの時、前に停まったライトバンから一人の男が飛び出してきて、電信柱に映画のポスターを括りつけさっと車に戻って行った。なんとアノ渡辺文樹監督だった!しかしこんな話、誰にしても伝わらないよ。
夜は仕事絡みの会合で焼き肉。焼き肉にはやはり白ご飯が美味しい。がっつきたいとこだったが、そんな雰囲気でもなく遠慮気味に。
で白い息を吐き出しながら帰宅。